極寒の地と備忘録
今日明日と札幌に出張。
先週の月曜は帯広で、帯広は雪降ってなかったのに東京が大雪。
今週は帰宅日の火曜じゃなくて、木金が東京が雪予報。
何だこの北海道出張行く週が、関東で雪って笑
札幌は観光することろもまあまああるけど、寒くて出歩きたくない笑
食事とお酒が生きがいの私は、出張の楽しみといったら夕飯のみ!
この正月帰省したときに、北海道の話をしたら、
兄が札幌のこのお店でHYか誰かにあったらしい。
https://s.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1000969/?cid=icotto_presses
それなりに良いお値段するけど、今回はここに行こうかな。
ひまがあるのはいい証拠?
最近とっても暇。
魔のプロジェクトは上司に言い続けて拒否中。
ただ人事替えがあるから、いつまでこの上司に守られ続けるかは不明。ヒィ
今週3日連続の在宅勤務でだらけてる。
そして入社して初めて残業時間20時間を切る見込み!
プライベート充実させようと思ったが、ただただ、だらけてる笑
ジムの申し込みしなきゃー!
残業時間少ないのはいいことだけど、残業代で生きてたので正直きつい、かな。まだ給与に反映されてないけど。
税金対策のためにも、少なくとも4-6月の残業時間は減らして、というかそもそも無駄な残業は減らそう。
そして生活水準見直すのだ!
自炊も最近ようやく出来るようになってきたから持続していきたいな。
さみしいときの対処法
さみしいときは、だたたださみしいのです
前誰かの小説だか歌だか何かで覚えたセリフ
PMSとか思われるならそれはそれで仕方ない。
でも、寂しいときはひたすらに寂しいのです。
心を蝕まれるような、自分が空っぽなんだという現実を突きつけられるような、そんな感覚に時々襲われる。
結婚したからと言って、ずっと四六時中一緒にいる人ができたからといって、
きっとこの気持ちを埋めることはできない。
達観したいけれど、未熟な僕は
ただただこの気持ちを抱いて生きていくしかないのだ。
もう何年もこの気持ちに襲われるけれど、
なんとかやり過ごす方法は身につけたけれど、
こいつを退治することなんて誰にもできやしない。
他者と比較することなく生きていくのだ。
でも自己形成には他社との境界線が必要なのだ。
なんと難解な問題なんだろう。
今日もまたこの孤独を抱いて生きていくしかないのだ。
言いたいことの伝え方
昔から言いたいことを素直に言えず、その代わり違う言葉で塗り固めていた。
本当は人見知りなのに、無言の空気が苦手でどうでもいいことをペラペラ喋る癖があるのも、そのせいなのかも。
大切な人から嫌われたくない
これに尽きるのかもしれない。
しかし2つ言わなければならいことがあるので、頑張るしかない。
前6年間付き合っていた彼氏にも、
思ってること言い合えなかったよねって言われた。
これはどげんかせんといかん。
今年の初詣で引いたおみくじに、焦らず慎重に行動せよとのことだったので、頑張って伝えてみようかな…。
夢と希望が詰まった腹
明日から仕事…いやだぁ(._.)
11連休からの社会復帰できるか、、、不安。
最後の三連休は箱根旅行→寝て過ごすだけの廃人生活でした。
そして着実にお腹に脂肪がついてやばい。
仕事も運動もぼちぼち頑張ります。
酒を飲むこととその対価とコスパ
私は世間一般で言うところの酒飲みである。
これは最早遺伝と言っても過言ではないと言い訳しておく。
父親は昔から(そして今も)大層な酒飲みであり、幼い頃から酔っ払って居間で寝ている姿が日常であった。
公務員であり社交的であり、子供の教育には厳格であった父。さまざまなストレスを酒にぶつけていたのかもしれない。
生前祖父も大層な酒飲みであった、と祖母から聞いたことがある。土木の親方であったらしい祖父もきっと酒でストレスを発散していたのかもしれない。
私が酒を飲み始めたのは大学生の時からであり、酒が好きというより飲み会が好きだった。
サークルの大人数でワイワイ話すことや、しっぽり仲間内で将来の夢や希望を語り合ったりした。
社会人になってからは美味い酒を飲むようになり舌を肥やしたりもした。
また悲しきかな、ストレスを抱えると酒を飲んで忘れようともした。
さて、昔話はさておき、
私は世間一般で言うところの酒飲みである。(二回目)
居酒屋で飲むと二人で一万円近くかかることも多々ある。
やはりチェーンの居酒屋ではないので仕方ないとはいえ、ほぼ毎日酒を飲みたい私にとってはかなりの痛手である。
今日食べたものは以下で7600円程度だった。
ビール2杯(二人で4杯)
お通し
モツ鍋二人前と締めのラーメン
餃子一皿
野菜スティック
(お通しは湯で枝豆5房くらいで、これでお通し代取られるのは癪なくらい質素だったことは内緒…)
昔居酒屋でアルバイトをしていた自分にとって、
居酒屋での嗜みは、出された料理を楽しみ、酒を楽しみ、会話を楽しむ大人がかっこいいと思っていた。
まあ堅苦しいこと考えずに、金払って店に迷惑かせなきゃ好きなように飲み食いすればいいのだが、
酔うかお腹いっぱい食べるかのどちらかを選択すると6000円を超えてしまい、
その両方を選択しようとすると1万円を越えてしまう事実に気づく。
でも居酒屋には居酒屋の良さがあるので
つまるところ、私はまだまだ安い居酒屋の常連になるしかないということである。笑
偉そうなタイトルにしてしまって、あまり深く考察できなかったけど、今日はこのへんでおしまい!